現在失業中によりハローワークから失業保険を受給中ですが、先日外出中に足首靭帯を損傷する怪我をしてしまい、全治1ヶ月程度と診断されたした。
怪我のせいでなかなか就職も決まる目処もたた
ず生活も困窮して困っています。
総合支援資金等の制度を知りましたが融資してもらう事は出来るのでしょうか。
怪我のせいでなかなか就職も決まる目処もたた
ず生活も困窮して困っています。
総合支援資金等の制度を知りましたが融資してもらう事は出来るのでしょうか。
「総合支援資金貸付」ですが、以下の要件が有ります。
※ 住宅支援給付の対象となる方は、原則として総合支援資金貸付の申請が可能です。
※ ただし、雇用保険(失業等給付)、年金等の他の公的給付・貸付を受けることができる方は、総合支援資金貸付の利用はできません。
以上の通り、失業給付受給中は、「総合支援資金貸付」の利用はできません。
※ 住宅支援給付の対象となる方は、原則として総合支援資金貸付の申請が可能です。
※ ただし、雇用保険(失業等給付)、年金等の他の公的給付・貸付を受けることができる方は、総合支援資金貸付の利用はできません。
以上の通り、失業給付受給中は、「総合支援資金貸付」の利用はできません。
国民年金の免除申請についての手続き方法や申請が可能か否かを教えてください。
訳があり約2年半前に仕事を退職してから、現在求職中の者で現在年齢は25歳です。
その訳とは実家の自営業が経営困難に陥ってしまったため、人員不足を解決しその補佐に回るためでした。
その当時はゴタゴタしており、失業保険給付申請(後に調べたら、家業の手伝いなどに携わる場合は申請はできないと知りました)や国民年金の免除申請制度など知らずに何も手つかずのまま放置してしまいました。
昨日、社会保険事務所関連のコールセンターから電話を受け「国民年金の滞納および現在の納付状況はどうなっているか?」との旨ご連絡をいただきました。
今月よりなんとか自営業補佐の代理の人員都合もつき、求職活動を開始できることになったのですが、恥ずかしながらその2年半前より収入は0です(この2年半は前職の貯金を切り崩して生活をしていました)。
現在も残りわずかな貯金でかろうじて生活を維持しているため、現状は新たに職につくまで国民年金を納付する余裕がありません。
つきましては、今後速やかに就職活動に移行できるように早めに解決したいと考え、以下について教えてください。
①制度に関し無知ではあったとはいえ、申請を怠っていたことに変わりはないので反省しきりなのですが、今からでも国民年金の免除もしくは納付期限猶予、もしくは後々追納できるような申請をし受理していただくことは可能でしょうか?
②仮に今回申請が可能であった場合、免除および追納による該当期間はどの範囲にまでおよび(この2年半前まで遡っての申請は可能かどうか?)、今後再就職した際に受理された免除・猶予分を追納するとして、通常の納付と比較してどのような違い・影響を及ぼすものなのでしょうか?(追納金額の増加や将来的な受給額への影響など)
③社会保険事務所への申請に関し必要な書類やどの機関で手続きを行うことが可能でしょうか?
本来社会保険事務所に出向き、聞くのが一番ではあるのですが事例が事例のため聞きづらく、また出来る限り自身で内容を把握できるように質問させていただきました。
色々と難題が山積みで大変申し訳ございませんが、どなたかご存知の方いらっしゃいましたら今回のケースについてわかる範囲で結構ですので教えていただけますと幸いです。よろしくお願い致します。
訳があり約2年半前に仕事を退職してから、現在求職中の者で現在年齢は25歳です。
その訳とは実家の自営業が経営困難に陥ってしまったため、人員不足を解決しその補佐に回るためでした。
その当時はゴタゴタしており、失業保険給付申請(後に調べたら、家業の手伝いなどに携わる場合は申請はできないと知りました)や国民年金の免除申請制度など知らずに何も手つかずのまま放置してしまいました。
昨日、社会保険事務所関連のコールセンターから電話を受け「国民年金の滞納および現在の納付状況はどうなっているか?」との旨ご連絡をいただきました。
今月よりなんとか自営業補佐の代理の人員都合もつき、求職活動を開始できることになったのですが、恥ずかしながらその2年半前より収入は0です(この2年半は前職の貯金を切り崩して生活をしていました)。
現在も残りわずかな貯金でかろうじて生活を維持しているため、現状は新たに職につくまで国民年金を納付する余裕がありません。
つきましては、今後速やかに就職活動に移行できるように早めに解決したいと考え、以下について教えてください。
①制度に関し無知ではあったとはいえ、申請を怠っていたことに変わりはないので反省しきりなのですが、今からでも国民年金の免除もしくは納付期限猶予、もしくは後々追納できるような申請をし受理していただくことは可能でしょうか?
②仮に今回申請が可能であった場合、免除および追納による該当期間はどの範囲にまでおよび(この2年半前まで遡っての申請は可能かどうか?)、今後再就職した際に受理された免除・猶予分を追納するとして、通常の納付と比較してどのような違い・影響を及ぼすものなのでしょうか?(追納金額の増加や将来的な受給額への影響など)
③社会保険事務所への申請に関し必要な書類やどの機関で手続きを行うことが可能でしょうか?
本来社会保険事務所に出向き、聞くのが一番ではあるのですが事例が事例のため聞きづらく、また出来る限り自身で内容を把握できるように質問させていただきました。
色々と難題が山積みで大変申し訳ございませんが、どなたかご存知の方いらっしゃいましたら今回のケースについてわかる範囲で結構ですので教えていただけますと幸いです。よろしくお願い致します。
免除申請に関しては先の回答の通りですが、今からでは免除申請ができない平成20年6月分以前に関しては、本来の納期限(翌月末)から2年で時効になります。後で納付しようと思っても受け付けてもらえず「未納」となり、将来の年金額が減額されます。
免除申請をすると同時に、それより以前の分については時効が来る前になるべく納付した方が良いと思います。たちまち、平成19年6月分が今月末に時効となります。
免除申請をすると同時に、それより以前の分については時効が来る前になるべく納付した方が良いと思います。たちまち、平成19年6月分が今月末に時効となります。
会社理由にしてもらえるでしょうか??
3週間以上前から体調を崩しており、とうとう39度近くの熱を出し
体調不良で会社を1週間休んでます。
いろいろ考えた末、退職を考えてますが
会社理由にしてもらえると思いますか?
2年前に結婚し、生活が一変してから
体調が思わしくなく休みがちでした。(毎月休んでました。)
正式に病院に行った訳ではないので自己判断ですが
鬱病に近いのでは?!と思えるくらいの落ち込みが1年前から続き
その頃から会社を休みがちになってました。
睡眠不足で集中力が無くなり、仕事でミスが増え
そのミスでまた落ち込んでいくという負のループを繰り返してました。
勤務して5年目ですが、新人よりも仕事が出来てないと上司からも言われていました。
2月3月と、ミスが続いてしまい3月末から異常なほどの咳が出て呼吸困難になりそうなほど
体調がおかしくなっていたのですが、世間は本決算の時期を迎えており
会社を休む事への抵抗から通勤を続けていましたが
4月も2週目が終わり、とうとう39度まで熱が上がり動けなくなって会社を休んでしまいました。
それから、突然会社に行けなくなってしまいました。
途中までは出社するも、会社が近くなると足がふるえ全身が硬直してしまい
動けなくなったり、通勤準備をすると吐き気や下痢になり、目眩や微熱が続いてました。
3カ所も病院に行きましたが全て風邪と診断でした。
でも貰った薬を飲んでも良くなりませんでした。
休む事で会社に迷惑をかけている事もあり、退職を考え上司に相談しました。
話は流されてしまいましたが、私の中で退職への意思が強くなるにつれ
体調がみるみるよくなって来ました。
このまま働き続けても、今以上に体を壊すことになり
会社としても休んでばかりいる社員は必要無いと思うのですが
退職希望を願ったら、会社都合にしてもらえると思いますか??
会社はなぜ会社都合を嫌がるのでしょうか?
現在35歳ですが、まだ生命保険に入っていないので
「適応障害」や「鬱病」といった診断書は出来れば提出したくないのですが
やはり必要になってくるのでしょうか…
この状態で仕事を辞めても、すぐに次の職場で働けるとは思えないので
出来れば失業保険を長く貰いたいのですがむりでしょうか…
皆さんの知恵を貸して下さい。
よろしくおねがいします。
3週間以上前から体調を崩しており、とうとう39度近くの熱を出し
体調不良で会社を1週間休んでます。
いろいろ考えた末、退職を考えてますが
会社理由にしてもらえると思いますか?
2年前に結婚し、生活が一変してから
体調が思わしくなく休みがちでした。(毎月休んでました。)
正式に病院に行った訳ではないので自己判断ですが
鬱病に近いのでは?!と思えるくらいの落ち込みが1年前から続き
その頃から会社を休みがちになってました。
睡眠不足で集中力が無くなり、仕事でミスが増え
そのミスでまた落ち込んでいくという負のループを繰り返してました。
勤務して5年目ですが、新人よりも仕事が出来てないと上司からも言われていました。
2月3月と、ミスが続いてしまい3月末から異常なほどの咳が出て呼吸困難になりそうなほど
体調がおかしくなっていたのですが、世間は本決算の時期を迎えており
会社を休む事への抵抗から通勤を続けていましたが
4月も2週目が終わり、とうとう39度まで熱が上がり動けなくなって会社を休んでしまいました。
それから、突然会社に行けなくなってしまいました。
途中までは出社するも、会社が近くなると足がふるえ全身が硬直してしまい
動けなくなったり、通勤準備をすると吐き気や下痢になり、目眩や微熱が続いてました。
3カ所も病院に行きましたが全て風邪と診断でした。
でも貰った薬を飲んでも良くなりませんでした。
休む事で会社に迷惑をかけている事もあり、退職を考え上司に相談しました。
話は流されてしまいましたが、私の中で退職への意思が強くなるにつれ
体調がみるみるよくなって来ました。
このまま働き続けても、今以上に体を壊すことになり
会社としても休んでばかりいる社員は必要無いと思うのですが
退職希望を願ったら、会社都合にしてもらえると思いますか??
会社はなぜ会社都合を嫌がるのでしょうか?
現在35歳ですが、まだ生命保険に入っていないので
「適応障害」や「鬱病」といった診断書は出来れば提出したくないのですが
やはり必要になってくるのでしょうか…
この状態で仕事を辞めても、すぐに次の職場で働けるとは思えないので
出来れば失業保険を長く貰いたいのですがむりでしょうか…
皆さんの知恵を貸して下さい。
よろしくおねがいします。
症状を拝見する限り、うつ病の可能性が高いと思います。
うつ病にかかっているときでの生命保険加入は、条件が絞られますが全く入れないと言うことはありません。
外資系の生命保険であればうつ病であっても加入の可能な保険はあります。
そして、企業が会社都合を嫌がる理由は、雇用助成金の受給に関わるからです。
企業は雇用助成金を当てにして予算を組み立てますから、これが受給されないと非常に困るのです。
雇用助成金の受給条件の中に、会社都合による退職者がいないことが明記されています。
ですから、自己都合退職にしたいのです。
ただ、質問者さんのケースでは自己都合扱いになります。
さてこれへの対策ですが、まずは心療内科か精神科に行って診察を受けてください。
ご結婚されているのですから、できれば奥様とご一緒に医師の話を聞いてください。
医師からうつ病と診断され、休職を勧められる可能性が高いと思います。
うつ病というのは、ストレスが原因で主に自律神経に不調をきたし、身体的症状が表れる病気です。
これは心の風邪みたいなもので、3人に1人は患う可能性のあるごく普通の病気に過ぎません。
ただ、少しばかり完治に時間を要するということと、休息がなりよりの治療になるというくらいが他の病気と異なるだけです。
医師から休職を勧められたり、会社を退職したい旨を伝えれば、医師は診断書を書いてくれます。
これを添えて、上司に休職願を提出しましょう。
休職期間(普通は2ヶ月ですが)満了後、復帰が不可能であれば自動退職となり、この退職が自己都合退職になります。
そして、休職期間ならびに退職後を含めて1年半を限度として、平均月額賃金の60%が支給される傷病手当というものがあります。
質問者さんは5年勤務されており、健康保険(国民健康保険ではなく)にも5年加入していると思いますので、受給条件はクリアされます。
休職期間からすぐに受給できますので、お勤め先に申請を依頼してください。
退職後も毎月支給されます。
この間、勤務不可能な状況ですので、雇用保険に関しては、勤務不能であることを申請することにより受給開始時期をとめることができます。
つまり、傷病手当を受給後、身体的に勤務可能になり次第、雇用保険の手続きを改めて行い(この場合は3ヶ月待機になりますが)、就職活動を開始することが可能ということになります。
1年半の間に症状が収まり、行けそうだと判断した段階で就職活動を行い、雇用保険を使うことなく転職することも(法ギリギリですが)可能と言えば可能になります。
また、1年半の間に症状が改善されない場合は、障害年金というものもあります。
うつ病の場合は月々5万円ですが、全く収入がないよりはましでしょう。
また、自立支援医療補助制度もあり、これを申請することでうつ病における診察料・薬代は自己負担1割になります。
様々な制度がありますし、生命保険についても調べればうつ病中であっても加入可能な保険もあり、うつ病後であれば病歴には関係のない病気ですので、心配されなくても大丈夫と思います。
会社は社員の健康を管理はしますが、守ってはくれません。
奥様とよくお話になり、心療内科か精神科へ行ってみて下さい。
なお、メンタル系は時間のかかる病気ですので、できれば診療所のほうが大学病院などよりいいかもしれません。
大学病院は人事異動があるため医師が途中で変わることがあります。
医師が変われば治療法も変わってしまいますし、信頼関係をまた一から築かなければなりません。
そうした意味でも診療所なら医師の変更はありませんし、合わないと思えば自分の意思で診療所を変えれば済むことです。
うつ病にかかっているときでの生命保険加入は、条件が絞られますが全く入れないと言うことはありません。
外資系の生命保険であればうつ病であっても加入の可能な保険はあります。
そして、企業が会社都合を嫌がる理由は、雇用助成金の受給に関わるからです。
企業は雇用助成金を当てにして予算を組み立てますから、これが受給されないと非常に困るのです。
雇用助成金の受給条件の中に、会社都合による退職者がいないことが明記されています。
ですから、自己都合退職にしたいのです。
ただ、質問者さんのケースでは自己都合扱いになります。
さてこれへの対策ですが、まずは心療内科か精神科に行って診察を受けてください。
ご結婚されているのですから、できれば奥様とご一緒に医師の話を聞いてください。
医師からうつ病と診断され、休職を勧められる可能性が高いと思います。
うつ病というのは、ストレスが原因で主に自律神経に不調をきたし、身体的症状が表れる病気です。
これは心の風邪みたいなもので、3人に1人は患う可能性のあるごく普通の病気に過ぎません。
ただ、少しばかり完治に時間を要するということと、休息がなりよりの治療になるというくらいが他の病気と異なるだけです。
医師から休職を勧められたり、会社を退職したい旨を伝えれば、医師は診断書を書いてくれます。
これを添えて、上司に休職願を提出しましょう。
休職期間(普通は2ヶ月ですが)満了後、復帰が不可能であれば自動退職となり、この退職が自己都合退職になります。
そして、休職期間ならびに退職後を含めて1年半を限度として、平均月額賃金の60%が支給される傷病手当というものがあります。
質問者さんは5年勤務されており、健康保険(国民健康保険ではなく)にも5年加入していると思いますので、受給条件はクリアされます。
休職期間からすぐに受給できますので、お勤め先に申請を依頼してください。
退職後も毎月支給されます。
この間、勤務不可能な状況ですので、雇用保険に関しては、勤務不能であることを申請することにより受給開始時期をとめることができます。
つまり、傷病手当を受給後、身体的に勤務可能になり次第、雇用保険の手続きを改めて行い(この場合は3ヶ月待機になりますが)、就職活動を開始することが可能ということになります。
1年半の間に症状が収まり、行けそうだと判断した段階で就職活動を行い、雇用保険を使うことなく転職することも(法ギリギリですが)可能と言えば可能になります。
また、1年半の間に症状が改善されない場合は、障害年金というものもあります。
うつ病の場合は月々5万円ですが、全く収入がないよりはましでしょう。
また、自立支援医療補助制度もあり、これを申請することでうつ病における診察料・薬代は自己負担1割になります。
様々な制度がありますし、生命保険についても調べればうつ病中であっても加入可能な保険もあり、うつ病後であれば病歴には関係のない病気ですので、心配されなくても大丈夫と思います。
会社は社員の健康を管理はしますが、守ってはくれません。
奥様とよくお話になり、心療内科か精神科へ行ってみて下さい。
なお、メンタル系は時間のかかる病気ですので、できれば診療所のほうが大学病院などよりいいかもしれません。
大学病院は人事異動があるため医師が途中で変わることがあります。
医師が変われば治療法も変わってしまいますし、信頼関係をまた一から築かなければなりません。
そうした意味でも診療所なら医師の変更はありませんし、合わないと思えば自分の意思で診療所を変えれば済むことです。
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