生活保護の停止はいつからでしょうか?
毎月1日が保護費受給日です。
来月中旬頃に初回の失業保険が振り込まれる予定なので(金額は初回のみ保護費より低い)、その後収入として申請することまではわかっているのですが、調整は3月分でなされるのか、それとも窓口か振込みで返金すればいいのかわかりません。
CWさんからは保護停止の話とかは一切なく「足りない分の支給になります」としか言われていませんが、3月中旬に受け取る失業保険は保護費より少し高くなるのでおそらく停止になるのでは?と勝手に思っています。それとも、停止ではなく超えた分の返還になるのでしょうか?とりとめのない文章で申しわけありませんが担当CWさんが本日お休みのためどなたかご存知の方、教えてください。
毎月1日が保護費受給日です。
来月中旬頃に初回の失業保険が振り込まれる予定なので(金額は初回のみ保護費より低い)、その後収入として申請することまではわかっているのですが、調整は3月分でなされるのか、それとも窓口か振込みで返金すればいいのかわかりません。
CWさんからは保護停止の話とかは一切なく「足りない分の支給になります」としか言われていませんが、3月中旬に受け取る失業保険は保護費より少し高くなるのでおそらく停止になるのでは?と勝手に思っています。それとも、停止ではなく超えた分の返還になるのでしょうか?とりとめのない文章で申しわけありませんが担当CWさんが本日お休みのためどなたかご存知の方、教えてください。
停止の場合もありますが、
>CWさんからは保護停止の話とかは一切なく
でしたら、
生活保護の停止はありません。
同時に受けられるはずですよ。
最低生活費を計算し3ヶ月分を超えるなら、保護申請は却下し、 その金でしばらく生活するよう伝える。
最低生活費の半月分なら『手持ち金』として保有を認める(収入認定はなし)。
最低生活費の半月分以上3か月分未満なら、半月分を除いた額を収入認定し、保護費を減額する。
それと、生活保護上での考えは「収入分保護費を減らす」のではなく
「最低生活費の賄えない部分を補足する」という考えになっています。
>CWさんからは保護停止の話とかは一切なく
でしたら、
生活保護の停止はありません。
同時に受けられるはずですよ。
最低生活費を計算し3ヶ月分を超えるなら、保護申請は却下し、 その金でしばらく生活するよう伝える。
最低生活費の半月分なら『手持ち金』として保有を認める(収入認定はなし)。
最低生活費の半月分以上3か月分未満なら、半月分を除いた額を収入認定し、保護費を減額する。
それと、生活保護上での考えは「収入分保護費を減らす」のではなく
「最低生活費の賄えない部分を補足する」という考えになっています。
失業保険について質問します。
私は去年の6月20日から今年の4月6日まで病気で入院後今現在自宅療養中です。
まだ仕事ができるまでしばらく時間がかかりそうです 仕事ができる体になれば
失業保険は貰えるでしょうか?またどのように手続きをすればよいでしょうか?詳しく教えて下さい。よろしくお願いいたします。
私は去年の6月20日から今年の4月6日まで病気で入院後今現在自宅療養中です。
まだ仕事ができるまでしばらく時間がかかりそうです 仕事ができる体になれば
失業保険は貰えるでしょうか?またどのように手続きをすればよいでしょうか?詳しく教えて下さい。よろしくお願いいたします。
入院する前は働いていて、最後に離職した日以前の2年間に12ヶ月以上雇用保険に加入していて、離職後に病気で働けない状態が30日続いたあと1ヶ月以内に、ハローワークへ離職票-1、離職票-2、診断書等を提示、受給期間延長申請書を提出してあれば、です。
仕事が出来る体調になったら、ハローワークで受給期間延長を取り下げ求職の申し込み、雇用保険基本手当の受給手続きをします。
補足拝見:
まだ在職中で休職扱いになっているなら、退職時に離職票を依頼すればいいいのですが。
昨年入院してすぐに退職扱いにされていたら、受給期間延長をせずにまる一年(受給可能期間)が経過してしまったことになります。
仕事が出来る体調になったら、ハローワークで受給期間延長を取り下げ求職の申し込み、雇用保険基本手当の受給手続きをします。
補足拝見:
まだ在職中で休職扱いになっているなら、退職時に離職票を依頼すればいいいのですが。
昨年入院してすぐに退職扱いにされていたら、受給期間延長をせずにまる一年(受給可能期間)が経過してしまったことになります。
3月末で派遣満了となります。その後、各手続きにあたり、スムーズな対応ご伝授願えれば・・。
私なりに事前に調べたことは、任意継続・国民健康保険の金額を調べた結果、国保のほうが安かったということ。
また、派遣会社では仕事が満了となった後の1ケ月間、仕事を紹介できなかった場合には、離職票が発行となり待機なしで雇用保険が支払われるとのこと。 この場合、
① 離職票・雇用保険資格喪失届・退職証明書は、5月に入ってからでないと手元に届かないのか?
② 派遣会社から退職証明書が届き次第、国保・国年を支払う手続きを行うのか?
③ 離職票・雇用保険資格喪失届が5月に届いたとしても、失業保険は6月から支払われるのか?
④ 旦那の扶養に入る場合は ①の書類を旦那の会社に提出のみの対応でよいのか?(その場合、失業保険はもらえないですよね?)
など。 また、旦那の扶養に入る場合は ①のものを旦那の会社に提出のみの対応でよいのか?
私なりに事前に調べたことは、任意継続・国民健康保険の金額を調べた結果、国保のほうが安かったということ。
また、派遣会社では仕事が満了となった後の1ケ月間、仕事を紹介できなかった場合には、離職票が発行となり待機なしで雇用保険が支払われるとのこと。 この場合、
① 離職票・雇用保険資格喪失届・退職証明書は、5月に入ってからでないと手元に届かないのか?
② 派遣会社から退職証明書が届き次第、国保・国年を支払う手続きを行うのか?
③ 離職票・雇用保険資格喪失届が5月に届いたとしても、失業保険は6月から支払われるのか?
④ 旦那の扶養に入る場合は ①の書類を旦那の会社に提出のみの対応でよいのか?(その場合、失業保険はもらえないですよね?)
など。 また、旦那の扶養に入る場合は ①のものを旦那の会社に提出のみの対応でよいのか?
majik_mamecoさんの言うとおりですが、④について少し補足です。
原則として、仕事をやめ雇用保険の基本手当(失業給付)を受給する場合、被扶養者にはなれません。
なぜ駄目かと言うと、雇用保険(失業給付)の受給目的って、早く適職を得て再就職をすることにあるからです。つまり、この期間中の状態って一時的なものとみなされます。継続的に被保険者(この場合旦那さん)によって生計が維持されるとはみなされません。なので、受給期間中及び待期・給付制限期間は被扶養者になることができません。
退職前に被保険者の被扶養者に認定されていたりすれば話は別ですが、健康保険の被保険者のまま退職していたら、退職を理由に被保険者の被扶養者になるというのは原則駄目なのです。
ただ、雇用保険の基本手当(失業給付)を貰っている被扶養者も中にはいますけどね。
ちなみに、ある健康保険組合の場合では、上記の理由から離職票の原本を預けないと被扶養者になれないところがあります。で、離職票返せって言うと返ってきますが、被扶養者から外されるというシステムです。旦那さんが加入している健康保険組合次第ですけどね。
原則として、仕事をやめ雇用保険の基本手当(失業給付)を受給する場合、被扶養者にはなれません。
なぜ駄目かと言うと、雇用保険(失業給付)の受給目的って、早く適職を得て再就職をすることにあるからです。つまり、この期間中の状態って一時的なものとみなされます。継続的に被保険者(この場合旦那さん)によって生計が維持されるとはみなされません。なので、受給期間中及び待期・給付制限期間は被扶養者になることができません。
退職前に被保険者の被扶養者に認定されていたりすれば話は別ですが、健康保険の被保険者のまま退職していたら、退職を理由に被保険者の被扶養者になるというのは原則駄目なのです。
ただ、雇用保険の基本手当(失業給付)を貰っている被扶養者も中にはいますけどね。
ちなみに、ある健康保険組合の場合では、上記の理由から離職票の原本を預けないと被扶養者になれないところがあります。で、離職票返せって言うと返ってきますが、被扶養者から外されるというシステムです。旦那さんが加入している健康保険組合次第ですけどね。
カウンセリングを受けるべきでしょうか?同じ様な症状や経験がある方からの回答をお願い致します。
現在の症状や心境から、一度カウンセリングを受けるべきか迷っています。
病気と怠けの境界線が分からなくなってしまい、同じ経験のある方などからの意見をお願いしたいと思います。
私は20代半ばの実家暮らしの女性です。
3年前に『自律神経失調症』2年前に『甲状腺機能亢進症』を発症しました。
当時、高卒から正社員として働いていましたが、2回程休職をした後に2011年春に退職しました。
昨年は失業保険の受給延長をして療養に専念し、2012年2月から失業給付金受給と求職活動を始めました。
仕事に関しても『体力仕事が中心の業務を避ける様に』と言われています。
色々な方と相談して、パートやアルバイトで慣れてから転職してはどうかと言われました。
3?4月は職業訓練の応募、前職関連のパートに応募など積極的に活動していました。(不採用)
5月は求人数も減り、毎日色々なサイトに登録や検索をしても、肉体労働系しか見つからない状況になりました。
治療など金銭的な面も有り、夜は不安で泣く事や不眠状態、立ちくらみなどの症状も急に悪化しました。
6月には友人の紹介で2社の派遣会社に登録したりと求職活動を再開しましたが、
県内の求人は少なく、交通費や勤務地の事も有り、中々応募に踏み出せませんでした。
7月になり急に何もかもが辛くなってきました。
頭では働きたい思いも有ります。
同時に本当に就きたい職業に就けない矛盾さとも葛藤しています。
しかし立ちくらみ・目眩・頭痛の症状酷くなり、治療をしているのに憂鬱な気分が続いて外に出るのも嫌で彼氏や友人と会う元気も無いです。
求職活動を始めた頃に持っていた目標も最近見失っています。
7・8月は派遣も含めて再び求人が少なくなり、9月下旬から増え始めるとの事を聞きました。
夏は一番症状が悪化する時期で、夏場の求職活動は一旦断念するべきかも悩んでいます。
心療内科のカウンセリングは自己申告なのですが、今年になってからは受けていません。
症状は、血圧も低下しているので甲状腺よりも自律神経失調の方の症状だと思います。
家族では、父親が病気について中々理解してくれません。
心療内科や、ハローワークの巡回相談など問わず、一度カウンセリングを受けるべきでしょうか。
それとも、これは怠けなのでしょうか・・・・それも分からなくなって来ました。
同じ様な経験がある方などのご意見、お待ちしています。
現在の症状や心境から、一度カウンセリングを受けるべきか迷っています。
病気と怠けの境界線が分からなくなってしまい、同じ経験のある方などからの意見をお願いしたいと思います。
私は20代半ばの実家暮らしの女性です。
3年前に『自律神経失調症』2年前に『甲状腺機能亢進症』を発症しました。
当時、高卒から正社員として働いていましたが、2回程休職をした後に2011年春に退職しました。
昨年は失業保険の受給延長をして療養に専念し、2012年2月から失業給付金受給と求職活動を始めました。
仕事に関しても『体力仕事が中心の業務を避ける様に』と言われています。
色々な方と相談して、パートやアルバイトで慣れてから転職してはどうかと言われました。
3?4月は職業訓練の応募、前職関連のパートに応募など積極的に活動していました。(不採用)
5月は求人数も減り、毎日色々なサイトに登録や検索をしても、肉体労働系しか見つからない状況になりました。
治療など金銭的な面も有り、夜は不安で泣く事や不眠状態、立ちくらみなどの症状も急に悪化しました。
6月には友人の紹介で2社の派遣会社に登録したりと求職活動を再開しましたが、
県内の求人は少なく、交通費や勤務地の事も有り、中々応募に踏み出せませんでした。
7月になり急に何もかもが辛くなってきました。
頭では働きたい思いも有ります。
同時に本当に就きたい職業に就けない矛盾さとも葛藤しています。
しかし立ちくらみ・目眩・頭痛の症状酷くなり、治療をしているのに憂鬱な気分が続いて外に出るのも嫌で彼氏や友人と会う元気も無いです。
求職活動を始めた頃に持っていた目標も最近見失っています。
7・8月は派遣も含めて再び求人が少なくなり、9月下旬から増え始めるとの事を聞きました。
夏は一番症状が悪化する時期で、夏場の求職活動は一旦断念するべきかも悩んでいます。
心療内科のカウンセリングは自己申告なのですが、今年になってからは受けていません。
症状は、血圧も低下しているので甲状腺よりも自律神経失調の方の症状だと思います。
家族では、父親が病気について中々理解してくれません。
心療内科や、ハローワークの巡回相談など問わず、一度カウンセリングを受けるべきでしょうか。
それとも、これは怠けなのでしょうか・・・・それも分からなくなって来ました。
同じ様な経験がある方などのご意見、お待ちしています。
カウンセリングに、「~べき」というのはないのではないかと思う、しがない一クライアントです。
カウンセラーが道を示してくれるわけではなし、受けるべき、ではなく、受けたいなら受けてみてはいかがだろうか?と思います。迷いがあって、その一つ一つを仕分けて、一つの問題の選択肢それぞれのメリット・デメリットを挙げて考えて自分で決定していく、やってみてその決定で良かったのか見直す、問題があるなら軌道修正する、その過程をはっきりさせたいならカウンセリングは向いているのではないでしょうか。
「~したい」から、「その方が良い」からカウンセリングという手段を用いるのであって、「~べき」だから受けるわけではないでしょう。
ご質問で迷われてるたくさんのことも似てませんか。やれるかどうかなんてやってみなきゃ判断がつかないのに先にわかる「べき」、わかって「なければいけない」。自分の興味・関心と仕事内容が一致している「べき」、して「いなければいけない」。外に出るのは楽しく「なければいけない」。求職の目標をいつまでもずっと持っている「べき」、持って「いなければならない」。父親は自分のことをもっと理解する「べき」。
息が詰まりますよ、そんなんじゃ。ちょっと叶うのだってアリでしょう? なんてことを考えるのにはカウンセリングは向いてます。
お大事に。
カウンセラーが道を示してくれるわけではなし、受けるべき、ではなく、受けたいなら受けてみてはいかがだろうか?と思います。迷いがあって、その一つ一つを仕分けて、一つの問題の選択肢それぞれのメリット・デメリットを挙げて考えて自分で決定していく、やってみてその決定で良かったのか見直す、問題があるなら軌道修正する、その過程をはっきりさせたいならカウンセリングは向いているのではないでしょうか。
「~したい」から、「その方が良い」からカウンセリングという手段を用いるのであって、「~べき」だから受けるわけではないでしょう。
ご質問で迷われてるたくさんのことも似てませんか。やれるかどうかなんてやってみなきゃ判断がつかないのに先にわかる「べき」、わかって「なければいけない」。自分の興味・関心と仕事内容が一致している「べき」、して「いなければいけない」。外に出るのは楽しく「なければいけない」。求職の目標をいつまでもずっと持っている「べき」、持って「いなければならない」。父親は自分のことをもっと理解する「べき」。
息が詰まりますよ、そんなんじゃ。ちょっと叶うのだってアリでしょう? なんてことを考えるのにはカウンセリングは向いてます。
お大事に。
私の場合失業保険をもらえる額が少なくなってしまうのでしょうか?
失業保険でもらえる金額は
①賃金日額=退職前6ヶ月間の給料の合計(ボーナスは除く)を180で割った額
②基本手当日額=この賃金日額の60~80%(高齢者で収入の多い人の場合は50%の場合もある)
③もらえる基本手当ての総額=賃金日額×所定給付日数
だそうです。
私は4月から休職中です。でも、9月辺りで辞めようと思います。
そうすると半年さかのぼった、3月のお給料を180で割った額という計算になってしまうので、かなり損なのでしょうか?
失業保険でもらえる金額は
①賃金日額=退職前6ヶ月間の給料の合計(ボーナスは除く)を180で割った額
②基本手当日額=この賃金日額の60~80%(高齢者で収入の多い人の場合は50%の場合もある)
③もらえる基本手当ての総額=賃金日額×所定給付日数
だそうです。
私は4月から休職中です。でも、9月辺りで辞めようと思います。
そうすると半年さかのぼった、3月のお給料を180で割った額という計算になってしまうので、かなり損なのでしょうか?
ご安心を。
11日未満の出勤しかない月はノーカウントです。
つまり休んでいた4月から9月は算定には入りません。その前の11日以上出勤してる月から遡って6ヶ月が算定対象になります。
但、加入期間が11日以上出勤した月が12ヶ月以上ある場合の話です。
11日未満の出勤しかない月はノーカウントです。
つまり休んでいた4月から9月は算定には入りません。その前の11日以上出勤してる月から遡って6ヶ月が算定対象になります。
但、加入期間が11日以上出勤した月が12ヶ月以上ある場合の話です。
関連する情報