今年の11月で定年退職を迎えます。嘱託として再雇用で働くか・・・どうか検討中です。
もし定年してある一定期間、働かなかったら失業保険は頂けるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
もし定年してある一定期間、働かなかったら失業保険は頂けるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
定年で、退職しても失業給付はもらえますが、
会社都合と同じで、3ヶ月の待機期間無くして直ぐに支給ですが支給日数は短くて自己都合で辞めた人と
同じ日数しかもらえません。ですから10年の雇用保険期間で90日、20年で120日、それ以上の長期で150日しか
もらえないので少ないですね。
継続して再雇用で働いてその後、会社に首を切られれば、雇用保険期間もさらに長くなって、会社都合扱いで
給付日数も沢山になっていいかもと思います。ただし、再雇用では賃金が安いのでそれを元に計算した日額が小さくなるので
思ったほどもらえないかもしれませんね。
会社都合と同じで、3ヶ月の待機期間無くして直ぐに支給ですが支給日数は短くて自己都合で辞めた人と
同じ日数しかもらえません。ですから10年の雇用保険期間で90日、20年で120日、それ以上の長期で150日しか
もらえないので少ないですね。
継続して再雇用で働いてその後、会社に首を切られれば、雇用保険期間もさらに長くなって、会社都合扱いで
給付日数も沢山になっていいかもと思います。ただし、再雇用では賃金が安いのでそれを元に計算した日額が小さくなるので
思ったほどもらえないかもしれませんね。
自分の進路
高校三年の女です。
どうしたらいいかわからないです。大学予定だったのですが、公募で落ちてしまい一般で受けるつもりだったのですが、
父の会社が昨年に倒産してしまい、失業保険も期間が終わりました。両親共にアルバイトをしています。中3の弟がいるのですが公立に行けないくらい頭が悪いので私立予定です。母が仕事に行きたくないしんどいと言っているのを見ているのが辛いです。私はフリーターになるべきでしょうか。皆さんでしたらどうされますか?本当に悩んでます。よろしくお願いします
高校三年の女です。
どうしたらいいかわからないです。大学予定だったのですが、公募で落ちてしまい一般で受けるつもりだったのですが、
父の会社が昨年に倒産してしまい、失業保険も期間が終わりました。両親共にアルバイトをしています。中3の弟がいるのですが公立に行けないくらい頭が悪いので私立予定です。母が仕事に行きたくないしんどいと言っているのを見ているのが辛いです。私はフリーターになるべきでしょうか。皆さんでしたらどうされますか?本当に悩んでます。よろしくお願いします
大学に行きたいならば国立を目指せばいいだけのことです。
地方国立ならば旧帝国大学よりも比較的合格しやすいでしょう。
奨学金を使えば月に5万程度は借りられます。
そして国立の場合は学費の減免制度があります。
母子家庭であったり、兄弟が学生であったり、収入が乏しい家庭だあったりすると学費が全額から半額免除になります。
こちらははっきりとした計算手順があります。東京大学ではこの基準の数値の算出方法を公表しています。ネットでも調べられるはずです。
学費免除を使えば四年間学費を納めずに通学することができます。
また入学金も通常は30万弱必要ですがこちらも免除や納入猶予の制度があります。国立ならば私立に比べて遥かに通りやすいです。
また、大学生であってもアルバイトで年収100万から200万程度得ることは可能ですよ。
自宅から通学可能な地元の国立を目指すのがよいのではないでしょうか。そうすれば、家賃も浮きますし生活費も安く済みます。
フリーターであるのなら年収100から200が関の山ですが、この程度の収入ならば学生でも得られます。
国立文系ならば、時間にはかなり余裕があります。高校のように朝から夕方まで拘束されるわけではありません。
時間割の調整によっては週休三日のスケジュールだって組めます。大学の夏休みと春休みはそれぞれ二ヶ月あります。
つまり大学生は年の三分の一以上が自由な時間になるわけです。
もちろん、大学は学問と研究の府です。学業を最優先にすべきです。
しかし、仕事をしながら学業を成り立たせることもすばらしいと思います。
親御さんに負担をかけずに通学する方法はいくらでもあります。
長々と述べましたが、フリーターになるべきではないと思いますよ。
個人的には、通うような価値もない私立の名もない大学に通って四年間を遊んですごすよりは、死にもの狂いで勉強しひいひい言いながら国立を卒業するほうがあきらかに輝かしい生き方だと思います。
国立は入ってしまえばこちらのものですよ。
補足を読みました。
国立ならば一年浪人すれば学力は伸びるでしょ?
というか一年浪人して地方国立レベルの学力に届かない能力ならば話になりません。
中途半端な私立文系にいくよりは高卒で正社員になったほうが得策かもしれません。
特に目標もなくなんとなく大学にいきたい周りがいっているからいきたい程度の動機ならば進学は断念したほうがよいと思いますよ。
それこそ親不孝でしょう。どうしてもいきたいのなら学費が安いところにいくのがいいのではないですか?
学費が安い大学はあなたのような事情を持つ人がなんとかして学びたいと思うからみんな真剣に勉強し、結果として偏差値も高くなります。
本当に悩んでます。とおっしゃっていますがなんだか質問者さんのやる気のなさを感じがっかりしました。
たいしてやる気がないならご自身の身の丈に合った職を選んでほどほどに生きていくのがいいんじゃないですか?
自分には運も才能もなかったと高校三年であきらめの境地で生きていくのはさみしいでしょうががんばってくださいね。
浪人して国立に入り四年間学費を免除してもらい奨学金を受けて通った人物が私の友人にいましたのでお答えはしました。
その方は高3時に偏差値は30を切っていましたよ。
地方国立ならば旧帝国大学よりも比較的合格しやすいでしょう。
奨学金を使えば月に5万程度は借りられます。
そして国立の場合は学費の減免制度があります。
母子家庭であったり、兄弟が学生であったり、収入が乏しい家庭だあったりすると学費が全額から半額免除になります。
こちらははっきりとした計算手順があります。東京大学ではこの基準の数値の算出方法を公表しています。ネットでも調べられるはずです。
学費免除を使えば四年間学費を納めずに通学することができます。
また入学金も通常は30万弱必要ですがこちらも免除や納入猶予の制度があります。国立ならば私立に比べて遥かに通りやすいです。
また、大学生であってもアルバイトで年収100万から200万程度得ることは可能ですよ。
自宅から通学可能な地元の国立を目指すのがよいのではないでしょうか。そうすれば、家賃も浮きますし生活費も安く済みます。
フリーターであるのなら年収100から200が関の山ですが、この程度の収入ならば学生でも得られます。
国立文系ならば、時間にはかなり余裕があります。高校のように朝から夕方まで拘束されるわけではありません。
時間割の調整によっては週休三日のスケジュールだって組めます。大学の夏休みと春休みはそれぞれ二ヶ月あります。
つまり大学生は年の三分の一以上が自由な時間になるわけです。
もちろん、大学は学問と研究の府です。学業を最優先にすべきです。
しかし、仕事をしながら学業を成り立たせることもすばらしいと思います。
親御さんに負担をかけずに通学する方法はいくらでもあります。
長々と述べましたが、フリーターになるべきではないと思いますよ。
個人的には、通うような価値もない私立の名もない大学に通って四年間を遊んですごすよりは、死にもの狂いで勉強しひいひい言いながら国立を卒業するほうがあきらかに輝かしい生き方だと思います。
国立は入ってしまえばこちらのものですよ。
補足を読みました。
国立ならば一年浪人すれば学力は伸びるでしょ?
というか一年浪人して地方国立レベルの学力に届かない能力ならば話になりません。
中途半端な私立文系にいくよりは高卒で正社員になったほうが得策かもしれません。
特に目標もなくなんとなく大学にいきたい周りがいっているからいきたい程度の動機ならば進学は断念したほうがよいと思いますよ。
それこそ親不孝でしょう。どうしてもいきたいのなら学費が安いところにいくのがいいのではないですか?
学費が安い大学はあなたのような事情を持つ人がなんとかして学びたいと思うからみんな真剣に勉強し、結果として偏差値も高くなります。
本当に悩んでます。とおっしゃっていますがなんだか質問者さんのやる気のなさを感じがっかりしました。
たいしてやる気がないならご自身の身の丈に合った職を選んでほどほどに生きていくのがいいんじゃないですか?
自分には運も才能もなかったと高校三年であきらめの境地で生きていくのはさみしいでしょうががんばってくださいね。
浪人して国立に入り四年間学費を免除してもらい奨学金を受けて通った人物が私の友人にいましたのでお答えはしました。
その方は高3時に偏差値は30を切っていましたよ。
失業保険について。
失業保険の受給資格は離職日から2年間で11日以上勤務している月が12ヶ月ある場合ですが、育休後退職する場合産休育休を取得した場合は、
2年+産休育休と聞きました。産休前2年間に11日以上勤務している月が12ヶ月あればいいと言う事ですか?あまり意味が分かりません。
失業保険の受給資格は離職日から2年間で11日以上勤務している月が12ヶ月ある場合ですが、育休後退職する場合産休育休を取得した場合は、
2年+産休育休と聞きました。産休前2年間に11日以上勤務している月が12ヶ月あればいいと言う事ですか?あまり意味が分かりません。
その育休中の賃金、雇用保険はどのようになっていたのでしょうか。
それによって変わると思います。
「補足」
それであればその育休の期間は除かれて計算されると思います。
それによって変わると思います。
「補足」
それであればその育休の期間は除かれて計算されると思います。
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