個人事業主と社員の事について教えてください。回答よろしくお願い致します。夫の働いている会社の業績が思わしくないらしく、体制を立て直す為、一度、解雇として、また新たに個人事業主として委託契約を結んで続け
ていくか、今までのまま社員として続けていくか(この場合2割給与カット)どちらか選択してくれというこのになったのですが、このままこの会社にいてもリスクがありすぎるような気がするのです。
主人が言うには、個人事業主になった場合、自分には有利な契約になっているし、(利益上げた分だけ自分にも返ってくる)、できていない社員はただ給料カットになった人もいるみたい、
また社会保険は任意継続して、その間に会社の体制を良くしていってもち直したときはまた以前の社員の形態になる、というようなことを言っています。
正直、私としては会社がまた持ち直すという確証もない、もし、倒産した場合1番にきられるのは個人事業主なのでは…。また、個人事業主の場合は失業保険はどうなるのか、体調を崩した場合の補償は…など、デメリットしか浮かばないのです。
私も個人事業主についてはよくわからず、とにかくリスクが高いとしか思えないのですが、このような状況に遭われた方、詳しい方、どう思われますでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。
ていくか、今までのまま社員として続けていくか(この場合2割給与カット)どちらか選択してくれというこのになったのですが、このままこの会社にいてもリスクがありすぎるような気がするのです。
主人が言うには、個人事業主になった場合、自分には有利な契約になっているし、(利益上げた分だけ自分にも返ってくる)、できていない社員はただ給料カットになった人もいるみたい、
また社会保険は任意継続して、その間に会社の体制を良くしていってもち直したときはまた以前の社員の形態になる、というようなことを言っています。
正直、私としては会社がまた持ち直すという確証もない、もし、倒産した場合1番にきられるのは個人事業主なのでは…。また、個人事業主の場合は失業保険はどうなるのか、体調を崩した場合の補償は…など、デメリットしか浮かばないのです。
私も個人事業主についてはよくわからず、とにかくリスクが高いとしか思えないのですが、このような状況に遭われた方、詳しい方、どう思われますでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。
不安な気持ちお察しいたします。
特に今は会社も個人も明日の事が見えにくい状況で、
仕事、収入、生活の幅は一定というわけには中々いきません。
したがって、社会保障制度の仕組み(保健、年金、雇用労災保険、税金)等
の知識と自分の職業上の能力や価値の客観的な評価が必須かも知れません。
質問からすると
個人事業主として委託契約という事ですから、
①会社からは解雇。フリーランスになるということです。
②社会保険は一定期間は自分で任意継続が可能ですが、
給与明細の控除額の倍の金額を払わなければいけません。
今までは決まった給与を基に会社が半分払っていた分を
自分で払わなくてはいけないからです。
従って、国民健康保険、国民年金に移行するのが
ノーマルです。(実際に払う金額が結果的には少なくて済む)
雇用保健労災保健は原則的には加入できません。
③今ご主人がお勤めの会社とのかかわりは、業務委託契約のみです。
完全出来高払いなら、収入ゼロもあり得ます。(ここは厳しめに書きます)
業務委託ですから委託継続しない場合もあり得ると考えるべきです。
その場合は完全フリー、つまり自由業ということになります。
④自由業の人が何らか経済活動によって収入があった場合に
個人事業主と呼びます。つまり会社に雇用され給与を支給されるのではなく
自分で商売をする(自営業)ということです。
この商売を、法人化すれば株式会社○○の社長になるわけです。
考えられる選択肢は3つです。
①社員にこだわり給与の3割カットで業績回復に励む。
この場合、業績が持ち直さなかった場合は雇用継続は難しくなりますので、
雇用保険で繋ぎながら、新たな会社を探す。または独立自営の道となります。
②自営(個人事業主)でなるべく有利な業務委託契約をひきだし、かつ
稼げるだけめいっぱい稼ぐ。これはすでに自営業の道を選んだと同じです。
③業務委託契約を結ばずに会社を辞め、雇用保険をもらって新しい道を探す。
会社都合の雇用解除ですから、雇用保険は早く貰えます。
いずれにしても会社の業績が良ければ問題はありませんが、
こればかりは保証されるものではありません。
仕事ができる?ご主人であれば②③かも知れません。ただ、リスクがあります。
①が堅実とも限りません。会社がなくなることもあります。
何だか厳しい事ばかり書いてしまいましたが、これが現実だと思います。
でも、そんななかで、みんな何とか頑張ってやっています。
不安のない人はあまりいないと思います。
また、世の中には万全ということもあまりありません。
一生懸命やってみて、後はその時考えればいいのでは?
最近ではそんな気持ちが自分は大切に思えます。
一方的な意見でお役に立てたかどうか分かりませんが、
ご主人とよく話し合われてください。
その結果がどうあれ、お二人で決める事が最良の事だと思います。
特に今は会社も個人も明日の事が見えにくい状況で、
仕事、収入、生活の幅は一定というわけには中々いきません。
したがって、社会保障制度の仕組み(保健、年金、雇用労災保険、税金)等
の知識と自分の職業上の能力や価値の客観的な評価が必須かも知れません。
質問からすると
個人事業主として委託契約という事ですから、
①会社からは解雇。フリーランスになるということです。
②社会保険は一定期間は自分で任意継続が可能ですが、
給与明細の控除額の倍の金額を払わなければいけません。
今までは決まった給与を基に会社が半分払っていた分を
自分で払わなくてはいけないからです。
従って、国民健康保険、国民年金に移行するのが
ノーマルです。(実際に払う金額が結果的には少なくて済む)
雇用保健労災保健は原則的には加入できません。
③今ご主人がお勤めの会社とのかかわりは、業務委託契約のみです。
完全出来高払いなら、収入ゼロもあり得ます。(ここは厳しめに書きます)
業務委託ですから委託継続しない場合もあり得ると考えるべきです。
その場合は完全フリー、つまり自由業ということになります。
④自由業の人が何らか経済活動によって収入があった場合に
個人事業主と呼びます。つまり会社に雇用され給与を支給されるのではなく
自分で商売をする(自営業)ということです。
この商売を、法人化すれば株式会社○○の社長になるわけです。
考えられる選択肢は3つです。
①社員にこだわり給与の3割カットで業績回復に励む。
この場合、業績が持ち直さなかった場合は雇用継続は難しくなりますので、
雇用保険で繋ぎながら、新たな会社を探す。または独立自営の道となります。
②自営(個人事業主)でなるべく有利な業務委託契約をひきだし、かつ
稼げるだけめいっぱい稼ぐ。これはすでに自営業の道を選んだと同じです。
③業務委託契約を結ばずに会社を辞め、雇用保険をもらって新しい道を探す。
会社都合の雇用解除ですから、雇用保険は早く貰えます。
いずれにしても会社の業績が良ければ問題はありませんが、
こればかりは保証されるものではありません。
仕事ができる?ご主人であれば②③かも知れません。ただ、リスクがあります。
①が堅実とも限りません。会社がなくなることもあります。
何だか厳しい事ばかり書いてしまいましたが、これが現実だと思います。
でも、そんななかで、みんな何とか頑張ってやっています。
不安のない人はあまりいないと思います。
また、世の中には万全ということもあまりありません。
一生懸命やってみて、後はその時考えればいいのでは?
最近ではそんな気持ちが自分は大切に思えます。
一方的な意見でお役に立てたかどうか分かりませんが、
ご主人とよく話し合われてください。
その結果がどうあれ、お二人で決める事が最良の事だと思います。
失業保険についてお願いします。
9月末でリストラになります。
A:10月3日に手続きするといつ失業保険が貰えるのでしょうか?
B:バイトは申告しなければならないと聞きましたが、明細は必要ですか?
C:資格取得の勉強の為、10月からはバイト料が減るのですが(3万→1.5万)申告する金額は実績で無いといけないのでしょうか?
D:在籍中の9月中に職安で就職活動(紹介)して貰う事はできますか?
E:できる場合、失業保険は貰えますか?
ゴチャゴチャ書きましたが、ご存知の方お願いします。
9月末でリストラになります。
A:10月3日に手続きするといつ失業保険が貰えるのでしょうか?
B:バイトは申告しなければならないと聞きましたが、明細は必要ですか?
C:資格取得の勉強の為、10月からはバイト料が減るのですが(3万→1.5万)申告する金額は実績で無いといけないのでしょうか?
D:在籍中の9月中に職安で就職活動(紹介)して貰う事はできますか?
E:できる場合、失業保険は貰えますか?
ゴチャゴチャ書きましたが、ご存知の方お願いします。
A:待機期間というものが1週間あり、その後は失業保険の給付対象者です。実際に入金されるのは約1ヵ月後くらいです。
B:バイトというのは失業保険をもらっている間のですか?それならば、毎月認定日に提出する用紙に記入する欄があり、自己申告です。
C:これも失業保険をもらっている間の事でしょうか?金額はきちんと実際に貰った金額で申告して下さい。もし嘘やごまかしがばれると、罰金を請求されますよ。
D:就職活動は可能です。
E:上記Aにも書きましたが、1週間は待機期間でもらません。
B:バイトというのは失業保険をもらっている間のですか?それならば、毎月認定日に提出する用紙に記入する欄があり、自己申告です。
C:これも失業保険をもらっている間の事でしょうか?金額はきちんと実際に貰った金額で申告して下さい。もし嘘やごまかしがばれると、罰金を請求されますよ。
D:就職活動は可能です。
E:上記Aにも書きましたが、1週間は待機期間でもらません。
このような場合皆さんどの様な風に対応しますか?労災、損害賠償請求それかなきないりしますか??如何ですか??
パワハラを受け6年間で適用障害(皇太子雅子様と同じ症状です)と不眠症になり丁度2年程前に離職し傷病手当を介し今失業保険受給中です。私は途中入社で入社してから1年目くらいでパワハラが嫌になり辞めようと無断欠勤をしました。ですが説得され職場に戻りました。ですがこれが不幸の始まりでした。この症状になり労災を申請しようと行政書士、弁護士と思考し、また会社をたたこうと共産党関係者、ある大物Aさんと手を組みました。ですが疲れました。実は同じトラブルで当社にいたある部門の部長、私を含む15人位自己退社しています。皆さんだったらどうしますか??ボイスレコーダーの音声、メモ等の証拠書類もあります。
パワハラを受け6年間で適用障害(皇太子雅子様と同じ症状です)と不眠症になり丁度2年程前に離職し傷病手当を介し今失業保険受給中です。私は途中入社で入社してから1年目くらいでパワハラが嫌になり辞めようと無断欠勤をしました。ですが説得され職場に戻りました。ですがこれが不幸の始まりでした。この症状になり労災を申請しようと行政書士、弁護士と思考し、また会社をたたこうと共産党関係者、ある大物Aさんと手を組みました。ですが疲れました。実は同じトラブルで当社にいたある部門の部長、私を含む15人位自己退社しています。皆さんだったらどうしますか??ボイスレコーダーの音声、メモ等の証拠書類もあります。
そもそも、労災保険や健康保険に関する事務を有料で扱えるのは「社会保険労務士」のみであり、行政書士が行うと違法行為となります。
行政書士については、一切の社会保険労務士業務はできません。
これらの者が社会保険労務士業務を業として行った場合は、法に定める罰則が適用されます。
平気で違法行為を行う行政書士の戯言など気にすることはありません。
行政書士については、一切の社会保険労務士業務はできません。
これらの者が社会保険労務士業務を業として行った場合は、法に定める罰則が適用されます。
平気で違法行為を行う行政書士の戯言など気にすることはありません。
医療費控除について教えて下さい。
昨年11月に病気のために退職し、傷病手当を頂きました。その後は失業保険を頂きました。
現在は主人の扶養家族になっています。
扶養家族に入る前の年金や保険料は主人の会社で年末調整をしてもらおうと思っていますが、医療費控除も主人でした方が良いのでしょうか?それとも、収入のない私がした方が良いのでしょうか?
どなたか詳しい方、教えて下さい。
昨年11月に病気のために退職し、傷病手当を頂きました。その後は失業保険を頂きました。
現在は主人の扶養家族になっています。
扶養家族に入る前の年金や保険料は主人の会社で年末調整をしてもらおうと思っていますが、医療費控除も主人でした方が良いのでしょうか?それとも、収入のない私がした方が良いのでしょうか?
どなたか詳しい方、教えて下さい。
医療費控除も「控除」の一種です。
控除って?
働いて得たお金に税金がかかりますよね。
でも収入にそのまま税率をかけるわけではなく「控除」と呼ばれるものを差し引き、残った額に税率を掛けます。
そう、控除が多ければ多いほど、税金は軽くなるのです。
なので収入の無い相談者さんは、控除をそもそも受けられません。
ご主人の方で使い(受け)ましょう。
ただ。
年金・国保保険料は生計同一なので「社会保険料控除」として年末調整で対応できます。
医療費控除は対応していないので、ご自身で確定申告をする必要があります。
調整後に医療費控除を追加申請する、という感じになります。
控除って?
働いて得たお金に税金がかかりますよね。
でも収入にそのまま税率をかけるわけではなく「控除」と呼ばれるものを差し引き、残った額に税率を掛けます。
そう、控除が多ければ多いほど、税金は軽くなるのです。
なので収入の無い相談者さんは、控除をそもそも受けられません。
ご主人の方で使い(受け)ましょう。
ただ。
年金・国保保険料は生計同一なので「社会保険料控除」として年末調整で対応できます。
医療費控除は対応していないので、ご自身で確定申告をする必要があります。
調整後に医療費控除を追加申請する、という感じになります。
労災 雇用保険について
27才美容師です。
この度、5年間勤めていた職場を会社都合・今月いっぱいで解雇になります。
(※経費削減のためです)
しかし、職場が雇用保険(労災)に未加入だった為、失業保険が受け取れません。
ですが、ハローワークやネットなどで調べた結果、2年分を遡って支払える・加入できる
と、いう所までたどり着きました。
しかし、この場合
他の勤務中のスタッフ(6人程います)も
当然、雇用保険に加入しなければならないと思うのですが、
会社が労災に加入した場合
他のスタッフも2年分遡って支払わなければならないのでしょうか?
労災は強制加入ですから、支払いは義務とはいえ
他のスタッフにでえきるだけ迷惑を掛けたくはありません。
また、ハローワークの職員の話だと、2年分の保険料は、
事業者負担が1人辺り15万円
個人負担額が3~5万円になるそうです。
個人の負担額は問題ありませんが
問題は事業者負担額です。
私を含めて15万×7人=105万
単純計算で100万円以上です。
ただでさえ資金繰りに苦しい会社です。
とてもではありませんが、会社が加入(応じてくれる)とは思えません。
訴えれば勝てそうな気もしますが、長年お世話になってきた会社を
訴えるようなことはできるだけ避けたいです。
話の要点は…
①失業保険は受け取りたい
②できるだけ、会社や、他のスタッフには迷惑を掛けたくない
③今回を期に会社には労災に加入してもらい、自分の分だけ2年分遡って支払い、失業保険の受給を受ける。
ムシの良い話でしょうか?
すぐ、働いて下さい。
諦めてください。などの答えはやめて下さい。必死なんです。。。
皆様の知恵をお貸し下さい。宜しくお願いします。
27才美容師です。
この度、5年間勤めていた職場を会社都合・今月いっぱいで解雇になります。
(※経費削減のためです)
しかし、職場が雇用保険(労災)に未加入だった為、失業保険が受け取れません。
ですが、ハローワークやネットなどで調べた結果、2年分を遡って支払える・加入できる
と、いう所までたどり着きました。
しかし、この場合
他の勤務中のスタッフ(6人程います)も
当然、雇用保険に加入しなければならないと思うのですが、
会社が労災に加入した場合
他のスタッフも2年分遡って支払わなければならないのでしょうか?
労災は強制加入ですから、支払いは義務とはいえ
他のスタッフにでえきるだけ迷惑を掛けたくはありません。
また、ハローワークの職員の話だと、2年分の保険料は、
事業者負担が1人辺り15万円
個人負担額が3~5万円になるそうです。
個人の負担額は問題ありませんが
問題は事業者負担額です。
私を含めて15万×7人=105万
単純計算で100万円以上です。
ただでさえ資金繰りに苦しい会社です。
とてもではありませんが、会社が加入(応じてくれる)とは思えません。
訴えれば勝てそうな気もしますが、長年お世話になってきた会社を
訴えるようなことはできるだけ避けたいです。
話の要点は…
①失業保険は受け取りたい
②できるだけ、会社や、他のスタッフには迷惑を掛けたくない
③今回を期に会社には労災に加入してもらい、自分の分だけ2年分遡って支払い、失業保険の受給を受ける。
ムシの良い話でしょうか?
すぐ、働いて下さい。
諦めてください。などの答えはやめて下さい。必死なんです。。。
皆様の知恵をお貸し下さい。宜しくお願いします。
まず始めに、質問者さんは労災保険と、雇用保険は一緒のものだと誤解していますね。労災保険は業務上の怪我や疾病による休業補償のことで、雇用保険は失業して職を探している期間の生活費の補填をするもので両者は全くべつのものです。
ちなみに、労災保険は会社側で掛けるもので社員には負担はありません。
ご質問の内容からして美容院の経営者は雇用保険について無知か知っていてわざと加入していないかのどちらだかと思います。
あなたが、ハローワークで聞いて得た知識を経営者に話してみることがまず先決でしょう。
相手がどう出るか分からないうちに色々と詮索しても始まりません。経営者は週20時間以上労働させる場合は雇用保険に加入する義務があり、違反した場合は雇用保険法で罰則が規程されています。
折衝の方法として、あなたが解雇になるなら会社都合退職になりますから雇用保険受給には最低6ヶ月の雇用保険被保険者期間が必要ですが、その6ヶ月だけでも遡って支払ってもらうかです。それだと1年未満で90日の受給日数が可能です。
(自己都合退職の場合は12ヶ月の期間が必要になります)
本来は5年以上10年未満では30歳までで120日、30歳~45歳までで180日受給できるのですがそこはこちらも折れていると言うところを見せて折衝の材料にすればいいと思います。他の方6名も6ヶ月遡るのであれば双方負担も少ないので会社の了承をもらえるかもしれません。
勿論12ヶ月遡って加入してもらえば自己都合退職でも雇用保険が支給されますからそれがいいとは思いますがそれが無理なら6ヶ月と言う話を持っていくことのほうがいいかもしれません。
参考になさってください。
補足
労災保険も雇用保険も加入義務があるので監督署としても雇用保険の遡及だけでいいとはいえなかったのでしょう。
経営者には両方の遡及加入ということになると思いますが、労災保険まで従業員が経営者に対して言えることではないと思います。
それは監督署から指導してもらったほうがいいと思います。
ちなみに、労災保険は会社側で掛けるもので社員には負担はありません。
ご質問の内容からして美容院の経営者は雇用保険について無知か知っていてわざと加入していないかのどちらだかと思います。
あなたが、ハローワークで聞いて得た知識を経営者に話してみることがまず先決でしょう。
相手がどう出るか分からないうちに色々と詮索しても始まりません。経営者は週20時間以上労働させる場合は雇用保険に加入する義務があり、違反した場合は雇用保険法で罰則が規程されています。
折衝の方法として、あなたが解雇になるなら会社都合退職になりますから雇用保険受給には最低6ヶ月の雇用保険被保険者期間が必要ですが、その6ヶ月だけでも遡って支払ってもらうかです。それだと1年未満で90日の受給日数が可能です。
(自己都合退職の場合は12ヶ月の期間が必要になります)
本来は5年以上10年未満では30歳までで120日、30歳~45歳までで180日受給できるのですがそこはこちらも折れていると言うところを見せて折衝の材料にすればいいと思います。他の方6名も6ヶ月遡るのであれば双方負担も少ないので会社の了承をもらえるかもしれません。
勿論12ヶ月遡って加入してもらえば自己都合退職でも雇用保険が支給されますからそれがいいとは思いますがそれが無理なら6ヶ月と言う話を持っていくことのほうがいいかもしれません。
参考になさってください。
補足
労災保険も雇用保険も加入義務があるので監督署としても雇用保険の遡及だけでいいとはいえなかったのでしょう。
経営者には両方の遡及加入ということになると思いますが、労災保険まで従業員が経営者に対して言えることではないと思います。
それは監督署から指導してもらったほうがいいと思います。
失業保険不正受給について。
現在失業保険をもらっています。
来月末で最後の受給になりますが
それまでにアルバイトした場合
ちくられる以外に
所得税などで職安に
ばれるのでしょうか
?
因みに考えているバイトは
一日4時間週5で
雇用保険はつきません。
(会社に確認済)
もちろん社会保険もありません。
会社からの年末調整や
役所通してなどなど
考えられる要因は
いくつかありますが
上記の仕事内容で
所得税でばれることは
ありますか?…>_<…
またある場合可能性は
どれくらいなんでしょうか?
無知でお恥ずかしいですが
どなたか知恵をおかしください(´・_・`)
現在失業保険をもらっています。
来月末で最後の受給になりますが
それまでにアルバイトした場合
ちくられる以外に
所得税などで職安に
ばれるのでしょうか
?
因みに考えているバイトは
一日4時間週5で
雇用保険はつきません。
(会社に確認済)
もちろん社会保険もありません。
会社からの年末調整や
役所通してなどなど
考えられる要因は
いくつかありますが
上記の仕事内容で
所得税でばれることは
ありますか?…>_<…
またある場合可能性は
どれくらいなんでしょうか?
無知でお恥ずかしいですが
どなたか知恵をおかしください(´・_・`)
バレる、バレないというより申告したらどうですか?
受給期間はアルバイトした日が先送りとなるだけですから。
受給期間はアルバイトした日が先送りとなるだけですから。
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